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ファッション、経済力➀

2015.02.17

本日の投稿は少々勇気が必要です。
私の立場で、男性の皆様、また当倶楽部の男性会員の方々に、偉そうに物申す訳ではありませんので、その点を御理解戴いた上で御読み下さいませ(笑)
当倶楽部のセッティングに於きまして、ほとんどの場合が男性歳上・女性歳下という状況です。
更に詳しく言いますと、男性30代後半・40代・50代・60代 女性10代後半・20代・30代
この年代の女性側からすると、この年代の男性に対する総称は、私を含めて「おじさま」という感じでしょう。
彼女達が「おじさま」に求めるものの一つ、それも大きい割合を占めるのが『経済力』と考えます。
この『経済力』に関しましては、明日の投稿にてお伝え致しますが、一点だけ触れますと、『経済力』は男性が持つ『魅力』の一つでしょう。
では、『魅力』とは?
 人を引きつけて夢中にさせる力です。
特に大人の恋愛に於いて、その『魅力』とは表面的なものではなく本質的なものであると考えます。
本質的なものを理解するには時間と関係性が必要です。
若い女性に、短時間の間に、初対面の関係で本質的な魅力を理解するのは難しいでしょう。
特に大事な点は、『魅力』は『興味』の先にあるということです。
興味を持たないものの魅力を知ろうとはしません。
興味を持つ前に、自身の魅力をアピールするのは逆効果の場合が多いようです。
そこで若い女性にまず興味を持たせる、語弊があるかもしれませんが嫌悪感を持たれないポイントにファッションがあると考えます。
セッティングの際、けして無理をしてファッショナブルな格好をして下さいということではありません。
ただ、全く無頓着なのはお勧め出来ません。
若い女性はファッションに敏感です。
少しの配慮は必要です。
昨年末、新規入会されたばかりの男性会員の方に呼び出されました。
その方は50代後半の方です。
中肉中背で少し白髪交じりの貫禄ある会社経営者です。
以下のやり取りがありました。
「若い子とデートするのに、どんな格好が良いのかな?仕事帰りの時はスーツだろうし、休みの日はゴルフに行くような格好になるけど大丈夫かな?」
はい、問題ありません。
「最近、体型が少し太ってスーツを何着か作りに行くが、ファッションには無頓着で、昔から行きつけのテーラーで同じ形のものを作ってる。生地も店任せで。」
私もスーツは好きで。その男性会員様はとても良い仕立てのスーツであることは一目瞭然でした。
ただ、いくらか『おじさま』っぽいデザインで。
「正直言ってこうゆうスーツは、今はどうなのかな?」
せっかく高いお金を出すのであれば、もう少し〇〇様にお似合いのものがあると思いますと言いました。
「分かった。一緒に行きつけのテーラーに行ってくれ!」
えーー!?どうしよう。
しかし、言った責任があります。
後日、銀座の有名なテーラーにご一緒しました。
私も責任重大でしたが、貴重な経験でした。
私は、その会員様の甥っ子ということで紹介されました。
そのテーラー様曰く、長年〇〇様は着数とウエストのサイズだけを連絡してきて、出来上がると、支払いと引取りに来る状況だったようです。
いつも忙しそうで、デザインや諸々の話などはする暇も与えて戴けずと。
それが急にどうしたのか?
「甥っ子に古臭いと言われて連れてきた!」
えーーー!仕方なく、話を合わせました。
その後、2時間弱、雑談しながらの楽しい時間を過ごしました。
結局、相手は一流のテーラー様です。私の出る幕は無く。生地選びだけは、その男性会員様に似合いそうなものをアドバイス。
今までのスーツより襟が小さめで、少しタイトなスーツを3着。それに合うシャツを5着。
値段を聞いてびっくりでした。
年が明けて、その男性会員様に御食事に誘って戴きました。
御食事当日、その男性会員様は年末にオーダーしたスーツとシャツを着て登場。
いや〜、私がこのようなコメントをするのは非常におこがましいのですが、「お似合いですね〜!」の一言でした。
男性会員様も会って開口一番、「いや〜、照れ臭いけどね、その言葉初めてじゃなくてね。ウチの会社のスタッフから、取引先の方々から、お褒めの言葉を掛けられてね。人がこんなに自分の服装に反応するとは思わなかった。感謝してるよ。」
私、ちょっとウルっとしました。
けして御世辞ではなく、以前より雰囲気が格好良い!
こちらの例は少し極端かもしれません。
しかし、若い女性の皆様にとって、男性のファッションは思いのほか大事なポイントなのです。
勿論、今までファッションに無頓着な男性様には、色々と面倒なことかもしれません。
そんなことに色々と気を遣うことなど・・。
ただ、最近では百貨店などで年齢に合わせたコーディネートを手軽な価格で提供するサービスが沢山在ります。
それほど気張るのでは無く、ちょっとした遊び心で、女性とのデートの準備を楽しんでは如何でしょうか?
どんなことも、そのこと自体よりも、そのことが起こるまでのプロセスが楽しかったりします。
その男性会員様と、今度は少しカジュアルな服装の購入を、ご一緒することに成りそうです。



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